・白菜切ってレンジで適当にチン。鮭の中骨の缶詰のっけて、ゆずぽんかけて食う
・納豆キムチ卵ご飯うめえ
・レトルトのナポリタンソースと鶏肉を炊き込むと簡単チキンライス
・牛乳に缶詰めのコーンを入れて温め、塩コショウで味付けする
・クリームチーズを一口大に切り、皿に盛る。カツオ節とネギをかけ醤油をかける。冷奴風クリームチーズ
・クリームチーズにイカの塩辛や酒盗を乗せても美味い
・食パンに缶詰のコンビーフをたっぷりなすりつけてトースターで焼く
・白飯に納豆、生卵、刻みネギを乗っけて桃屋のラー油をひとさじ。醤油を数滴たらして混ぜて食う
・ビスケットに溶いた小麦粉からめて天ぷら
・フライパンにお湯沸かして蒸し皿みたいなのを入れて鶏肉とかブロッコリー入れて蒸す
・茹でたスパゲティにサバ水煮缶ぶちまける。桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油をお好みで入れる
・えのきをレンジでチンしてポン酢と七味
・茹でたパスタをベーコン千切ったやつとフライパンで煽りながら醤油と茹で汁塩コショウ入れる
・しめじ しいたけ エリンギをバター醤油で炒めて茹でたスパゲッティをからめる
・玉葱をラップにくるんでレンジでチン。そんだけ
・きゅうりとカニカマのマヨネーズあえ
・あぶらあげをトースターでチンする
・油あげなら単純に酒で割った醤油塗ってオーブントースターでパリパリになるまで焼いたやつもうまい
・乾燥うどんや素麺やひやむぎを素揚げ。塩が入ってるからそのままボリボリお菓子になる
・鶏胸肉に塩強めにもみこんで米と一緒に炊く。炊いたら肉は食べやすい大きさに切ってご飯と一緒に盛る
谷津干潟は、ごみ捨て場になっていた。漁業権は放棄され、そこには毎日のようにごみが捨てられていた。下水も流れ込んでいた。いろいろな業種のごみ、屠殺業者による牛や豚の骨、農家や漁師の残りのもの、ふとん、バイク、自転車、犬猫の死体。それらがヘドロの中で泣いているようだった。
昭和50年、習志野市は谷津干潟の生態調査をしたが、その結果は、干潟はまもなく死滅するだろうという内容だった。市長さんは、「谷津干潟は、習志野市の恥だ」と言っていた。
(中略)
ごみを捨てる人も、わざと汚くしてやろうという気持ちで捨てているのではないだろう。手軽で便利だっただけなのだろう。ごみを捨てる人も、家に帰ればいいおかあさんやおとうさんだろう。だから、ごみを捨てさせないということがじつに難しいということを、私は実感した。
私は、雨の日や風の日にごみ拾いを続け、住民や行政とぶつかって孤立していった。自然保護団体は引いてしまっていた。ヘドロの中でごみを拾っている私を指さして、「勉強しないとああいう仕事しかできなくなるんだよ」と子供に言う母親もいた。
私はとにかくこの挑戦に勝たなくてはならないと思っていた。だから続けなくてはいけない。谷津遊園地にいる動物たちのいびきを聞きながら、夜中の12時に看板を立てにいく。お墓での肝試しよりずっと怖かった。
やがて、「自分たちが近くに住んでいるこの場所を汚くしているのは良くないから、昼間だけでも手伝いましょう」と言って手伝ってくれる主婦の方が現れた。そうして、3、4人の方たちが手伝ってくれた。おかげで、それまで私が呼ばれてきた「きちがい、変人の森田」に対する評価が変わっていった。こうして協力者が出てきてくれたことに、私は感謝の気持ちでいっぱいだった。しかし、あいかわらずごみは捨てられていた。
私は考えた。谷津干潟の周囲は約4キロ。昼間、一番目立つところで、クリーン作戦を行うことにしたのだ。約100メートルの部分だけを徹底的にきれいにした。近所の人が心配してくれて、破傷風の注射を打ってくれた。いろいろな方々が協力し始めてくれて、すこしずつではあるが、だんだん干潟がきれいになってきた。ビニールや鉄板、タイヤ、ヘドロは泡状。しかし、何週間かすると臭いがしなくなってくる。次第に貝やカニ、ゴカイが現れてくる。
私は、彼らが「ありがとう、ありがとう」と言ってくれているような気がした。やれば、すこしずつきれいになっていく。私は、これしかないと思った。
干潟がきれいになり始めると、次第に、ごみの投げ捨てが止まっていった。
私はやればできるんだということを実感した。できないということはない、不可能なことはない。習志野市民でもない自分、そして主婦の方が協力してくれて、ごみの投げ捨てを止めることができたということ。
(中略)
その後、干潟は日本有数の水鳥の宝庫となり、昭和63年、国設鳥獣保護区に指定された。平成10年には、ラムサール条約に登録した。
私は、いまの谷津干潟の姿を目的として活動してきたわけではない。私にとって、ごみ拾いは手段でしかない。もし仮に、昭和49年当時に戻り、またごみ拾いをするのかと尋ねられたとしたら、私はまた、「私のふるさとである谷津干潟のごみを拾う」と答えるだろう。私は15、6年前にボランティアという考えはやめている。私のごみ拾いは、ボランティア活動や環境保護運動ではない。私の日常生活の一部なのである。
皆さんは、何一つ自分のものになるわけでもないのに、それでも残したい、悪口を言われても行政と戦ってでも残したいというような、涙がこみ上げてくるような「ふるさと」をお持ちだろうか。
私は、この28年間、私のふるさとである谷津干潟の生き物たちの命を想い、行動してきただけである。
環境公開講座 2002.10.22 10年ゴミを拾い続けると…~ある県議会議員の話
“皆さんは、何一つ自分のものになるわけでもないのに、それでも残したい、悪口を言われても行政と戦ってでも残したいというような、涙がこみ上げてくるような「ふるさと」をお持ちだろうか。”
(via mightyflapper)
そういえば、宍道湖・中海淡水化事業は工事の遅れと反対運動もあって中止されたけど、あれってほとんど外圧なんだよなぁ。もちろん漁師さんとか直接生業に関わる人たちは反対して当然なんだけど、ほとんどの地元民は「淡水化してもよかった」りしたのだよ。たとえ当初の大義を失っていたとしてもね。生態系がどうのとかわめいてた環境保護団体もいたし、宍道湖のシジミがどうとか言ってた某グルメ漫画とかもあったけど、大きなお世話だ。そもそも宍道湖のシジミの多くは関西や関東に流れて、地元民は残ったクズしか食べられない。まぁクズだから値段は二束三文で安くいただけるという強みはあったけど。何が本当に地元のためになるかは簡単には分からないものである。ノスタルジックな感情や他所者の銭勘定だけで民意が流されるようなことがあってはいけない。ときには必要な「変化」もあるのだよ。
(via hexe)
なんでここで宍道湖中海淡水化事業が出てくるのかわからんが、とりあえず”ほとんどの地元民は「淡水化してもよかった」”には同意できない。”ほとんど”の解釈の問題かもしらんが。
(via hexe)
■ コントローラ
- 行数よりもインデントの深さに気をつける
- if-then-elseをネストしたくなったらロジックが間違っている
- アクションでないメソッドはprotected/privateにする
- 行数を減らす目的でbeforeフィルタを書かない
- グローバル変数、インスタンス変数にアクセスするポイントを集中させる
- グローバル変数(paramsとか)に代入しない
- ダイナミックファイダを使えないfindをみつけたらモデルのメソッド/named_scopeにする
■ ビュー
- eachとif以外のロジックを書かない
- 複雑になるところはヘルパにまとめる
- 分からないことはモデルに聞く
- 分割するためだけにパーシャルしない
- 代入とか副作用の起こることをしない
- eachの中でSQLが走らないかチェックする
■ モデル
- DBのテーブルを持たないクラスはAR::Baseを継承しない(笑
- テーブルを持たないクラスのうち、多態を使う一連のグループはサブディレクトリを作ってモジュールにまとめる
- モジュールとディレクトリ名の命名規約はRailsに合わせる
- モデルが大きくなってきたら機能群をモジュールに切り出してincludeする
- 共有しないモジュールはクラス名::モジュール名にしてクラスと同じ名前のディレクトリに入れる
- モジュール名は-ableを気取ってみる
- モジュールに切り出すときはクラス内にモジュールを作ってテストが通るように
- 定数はselectable_attrを使う
- 理由を説明できないfind_by_sqlは使わない
- conditionsをnamed_scopeにできないか検討する
■ その他一般論
- 引数に代入とかしない
- あるメソッドの中で同じオブジェクトへのメソッド呼び出しが多い場合、メソッド自体を相手に移すことを検討する

─なぜこのような事が起こったのでしょうか?
水口氏
まず大変申し訳なく思っておりそれを謝罪させて頂きたいと思います。
今回このような事が起こった経緯として、
バードカフェという店舗にて料理の制作等を行っていたのですが
初期に想定していた販売数は100に対して実際は500の注文が入りました。
グルーポンでここまで反響があるとは想定しておらず、
企画そのものの見切り発車となってしまった部分が大きく考えられます。
─なぜ見切り発車してしまったのですか?
水口氏
完全に力不足です。
商品が本来あるべき形にならないと分かった時点でキャンセルすべきでした。
しかし、浮足立ってしまった事もあり現在の形で販売してしまいました。
─そもそも、このような商品内容で配送した時点でクレームがつくのは目に見えていたのでは?
水口氏
キャンセルか不完全な状態でも配送か二つの選択で悩みましたが、
お客様との契約を優先として考え、商品が届く事がまず大事と判断しました。
─グルーポン側からは、反響の規模がどのくらいになるか等アドバイスはなかったのでしょうか?
水口氏
グルーポンからは一切そのようなアドバイスはありませんでした。
おせち料理の販売自体グルーポン上でも初の試みで、
グルーポンへおせちの販売をしたいとお願いしたところ、
かなり乗り気で対応して頂き、私共も反響に浮足立ってしまった事が大きな反省点です。
私自身はグルーポンの営業の方と直接やりとりはしていませんが、
やり取りを行っていたマネージャーからもすごくいい感触だと聞いたため
社長判断で販売に踏み切った次第です。
─おせち料理100個の販売数を想定していたと伺いましたが、
実際配送された商品は100個の販売商品の中身を500個に分けた為に中身がスカスカになったのですか?
水口氏
商品の予約自体は2010年11月から行っておりました。
仕込みの準備に入ったのが2010年12月26日です。
ただその状態で予約数が大きく上回った事により、
予想よりも盛り付け作業に時間がかかってしまいました
商品の分量を小分けしたわけではありません。
─でも、ネット上に出ている商品画像はスカスカで貧相なものですよね?
水口氏
本来重箱の仕切りは9つになる予定でした。
しかしその仕切り等の準備が出来ず4つの仕切りに急遽変更した事が考えられます。
─では、4つの仕切りの重箱の中身を9つの仕切りの重箱に盛り付け直せば本来の商品と同じ分量なのですか?
水口氏
実際は、予約時掲載の写真より少々少なくなってしまったと思います。 申し訳ありません。
グルーポンまるで残飯なおせちの外食文化研究所水口社長にインタビューしてみました:ネットのお話 ブログ
正月早々、こういう騒動が起きていたのか。ネットだと悪評判が燎原の火のごとくたちまち広がるね。うまくフォローできるといいけれど。
ただ、上記のインタヴューをみると、まるで自分は直接的に関わっていないかのように少し逃げの姿勢が感じられるけれど、社長ブログをみると自ら作業をしていたようだね。このような不誠実な対応はまたあとで祭りになるかも。そして、以下のエントリをみても、自分たちが一生懸命やっていることをアピールするばかりで、このような事態を引き起こすという予感の気配が感じられない。
http://ameblo.jp/gaishokubunka/entry-10751921352.html
> 今日は、一日中おせちをバードカフェyokohamaで作ってます!
> 僕は、詰め込みからだけどメンバーは、仕込みから徹夜でやってくれてます(^ ^)
これは本当に他山の石にしないとイケナイと思ったよ。業務を一生懸命やるのは当然だけれど、自分たちの一生懸命さに酔ってしまい、客観的に結果を認識せずに、まるで学生の学園祭のノリで終わってしまわないようにしないと。
—-追記
ネットに上がっている商品写真をよく見たけれど、数の子とかまぼこと伊達巻が一緒になっていたり、黒豆と栗きんとんが一緒になっていたりと、どうも最初からおせちを作る能力がないのに、無理をしてそれを実行したようだね。しかも、以下の誤記をみるかぎりおせちはおろか、食文化を全く理解していなかったようだね。外「食文化」研究所なのに。田作りと田舎作り、蒲鉾と蒲鉢、フカヒレの煮こごりとフカヒレのにごり、鮑の冷製と鮑の冷製作など、あまりに酷すぎる。数の子の冷製とか、数の子は温かいものは普通ないよ。というか、冷製って冷たくなければいけないのだが、弁当でそんなコントロールができるわけがない。これはまさに食文化をナメているとしか思えない。
http://www43.atwiki.jp/groupon2011/pages/19.html
総じてみると、儲け主義やカスタマリレーションの手抜きというより、もっと根本的な食ビジネスに対する能力の欠如のような気がする。これはあまりに痛いな…。
しかし、私服ロン毛マスクなし手袋なしで弁当などのナマモノを扱うのか、この会社の従業員・バイトは。衛生観念の欠如も甚だしいというか、これはもう弁解の余地がなくなったな。根本的な改善が必要なんじゃないか。
http://megalodon.jp/2011-0101-0854-37/ameblo.jp/haisaiurutora/
(via kashino)(via kashino)

─なぜこのような事が起こったのでしょうか?
水口氏
まず大変申し訳なく思っておりそれを謝罪させて頂きたいと思います。
今回このような事が起こった経緯として、
バードカフェという店舗にて料理の制作等を行っていたのですが
初期に想定していた販売数は100に対して実際は500の注文が入りました。
グルーポンでここまで反響があるとは想定しておらず、
企画そのものの見切り発車となってしまった部分が大きく考えられます。
─なぜ見切り発車してしまったのですか?
水口氏
完全に力不足です。
商品が本来あるべき形にならないと分かった時点でキャンセルすべきでした。
しかし、浮足立ってしまった事もあり現在の形で販売してしまいました。
─そもそも、このような商品内容で配送した時点でクレームがつくのは目に見えていたのでは?
水口氏
キャンセルか不完全な状態でも配送か二つの選択で悩みましたが、
お客様との契約を優先として考え、商品が届く事がまず大事と判断しました。
─グルーポン側からは、反響の規模がどのくらいになるか等アドバイスはなかったのでしょうか?
水口氏
グルーポンからは一切そのようなアドバイスはありませんでした。
おせち料理の販売自体グルーポン上でも初の試みで、
グルーポンへおせちの販売をしたいとお願いしたところ、
かなり乗り気で対応して頂き、私共も反響に浮足立ってしまった事が大きな反省点です。
私自身はグルーポンの営業の方と直接やりとりはしていませんが、
やり取りを行っていたマネージャーからもすごくいい感触だと聞いたため
社長判断で販売に踏み切った次第です。
─おせち料理100個の販売数を想定していたと伺いましたが、
実際配送された商品は100個の販売商品の中身を500個に分けた為に中身がスカスカになったのですか?
水口氏
商品の予約自体は2010年11月から行っておりました。
仕込みの準備に入ったのが2010年12月26日です。
ただその状態で予約数が大きく上回った事により、
予想よりも盛り付け作業に時間がかかってしまいました
商品の分量を小分けしたわけではありません。
─でも、ネット上に出ている商品画像はスカスカで貧相なものですよね?
水口氏
本来重箱の仕切りは9つになる予定でした。
しかしその仕切り等の準備が出来ず4つの仕切りに急遽変更した事が考えられます。
─では、4つの仕切りの重箱の中身を9つの仕切りの重箱に盛り付け直せば本来の商品と同じ分量なのですか?
水口氏
実際は、予約時掲載の写真より少々少なくなってしまったと思います。 申し訳ありません。
グルーポンまるで残飯なおせちの外食文化研究所水口社長にインタビューしてみました:ネットのお話 ブログ
正月早々、こういう騒動が起きていたのか。ネットだと悪評判が燎原の火のごとくたちまち広がるね。うまくフォローできるといいけれど。
ただ、上記のインタヴューをみると、まるで自分は直接的に関わっていないかのように少し逃げの姿勢が感じられるけれど、社長ブログをみると自ら作業をしていたようだね。このような不誠実な対応はまたあとで祭りになるかも。そして、以下のエントリをみても、自分たちが一生懸命やっていることをアピールするばかりで、このような事態を引き起こすという予感の気配が感じられない。
http://ameblo.jp/gaishokubunka/entry-10751921352.html
> 今日は、一日中おせちをバードカフェyokohamaで作ってます!
> 僕は、詰め込みからだけどメンバーは、仕込みから徹夜でやってくれてます(^ ^)
これは本当に他山の石にしないとイケナイと思ったよ。業務を一生懸命やるのは当然だけれど、自分たちの一生懸命さに酔ってしまい、客観的に結果を認識せずに、まるで学生の学園祭のノリで終わってしまわないようにしないと。
(via kashino)(via send)
管理者必携のVMwareツール10選
TechTargetジャパン 12月6日(月)0時3分配信
VMware vSphereのような優れた仮想化プラットフォームやWindows Server 2008のようなサーバOSでも万能なわけではない。ヴイエムウェア製およびサードパーティー製のツールなしでは、VMware管理者の仕事は成り立たない。
一部のツールカテゴリーでは、求められる機能を完備した定番ツールがあるかもしれないが、非常に優秀な製品が2つか3つあるツールカテゴリーもあるかもしれない。そうしたカテゴリーではツールを1つだけ選ぶのは難しい。そこで、以下のお勧めツールの一部については代わりになるものも挙げている。
では、VMware管理者必携ツールのトップ10を紹介しよう。
●1.VMware vSphere Client
トップ1はvSphere Client以外には考えられない。VMware vSphereを活用するのに欠かせないし、われわれVMware管理者がこのプログラムを動かしている時間は、仕事時間の90%以上になるはずだ。
●2.PuTTY
PuTTYは、VMware ESXホストに接続し、コマンドラインから管理するのに使える無料SSH(Secure SHell)クライアント。超軽量であり、インストールすら不要だ。まったく申し分ない。とはいえ、代わりに商用製品のSecureCRTを使うという手もある。SecureCRTでは、さまざまな先進機能が利用できる上、ユーザー名とパスワードを保存して自動ログインができる。
●3.Veeam FastSCP
管理者は、ISOイメージや仮想マシンをESXサーバとの間で移動できるように、SCPクライアントを持っていなければならない。Veeam FastSCPはこの機能に対応したSCPクライアントであり、しかも完全に無料だ。VMware ESXサーバの簡単なバックアップをスケジューリングすることもできる。
●4.VMware Workstation
管理者としては、自分のデスクトップを使って仮想マシン(VM)を作成、テストするのがベストだ。VMware Workstationは無料ではないが、そのために打って付けのツールだ。強力な機能を備えており、VMware WorkstationからVMware ESXホストにVMを簡単に移動できるからだ。わたしのデスクトップにはVMware Workstationが必ずインストールされている。
●5.Veeam Backup & Replication
管理者には、仮想環境に対応したバックアッププログラムが必要だ。Veeam Backup & Replicationは、最も有名な(そして、わたしのお気に入りの)仮想化バックアップソリューションの1つだ。このソリューションは、極めて高速な増分バックアップ、ファイルレベルのリストア、マイクロソフトのボリュームシャドウコピーサービス(VSS)のサポート、レプリケーションによる CDP(継続的データ保護)に近い保護といった機能を提供する。代替ツールとして、Quest vRanger(旧:Vizioncore vRanger)やVMware Data Recoveryがある。
●6.Veeam Monitor Free Edition
vSphere管理者がインフラのパフォーマンスを継続的に監視するには、サードパーティー製監視ツールが必要になる。Veeam Monitor Free Editionはわたしのお気に入りの1つだ。商用エディションも販売されている。代替ツールとしてQuest vFoglight(旧称:Vizioncore vFoglight)がある。
●7.VMware vSphere PowerCLI
スクリプトを実行して仮想インフラを自動化したいというニーズに応え、PowerCLIは、Windows PowerShellを使ったvSphereインフラの自動化を可能にする。PowerCLIは完全に無料であり、その使い方については膨大なリソースが公開されている。特に、VMware.comのPowerCLIコミュニティーのWebページは情報が充実している。ハル・ロッテンバーグ氏の PowerCLIに関するビデオ教材もお勧めだ。
●8.Xtravirt vSphere RDP Plug-in
無料vSphereプラグインのXtravirt vSphere RDP Plug-inにより、vSphereコンソールからRDP(Remote Desktop Protocol)を使ってvSphere仮想マシンに直接接続できる。
●9.Ultimate Deployment Appliance(UDA)
無料仮想アプライアンスUltimate Deployment Applianceにより、ほぼ瞬時に数十から数百のvSphere仮想マシンを完全に自動的に展開できる。
●10.VMwareコミュニティー(VMTN)
最後に紹介するわたしのお気に入り“ツール”は、VMwareコミュニティーだ。わたしは、vSphereの技術的な問題の解決策はすべてここで探すし、まさにこのツールがなければ、わたしにはVMware管理者は務まらなかっただろう。
※関連記事:クラウドサービスの利用率は14.4% 本格普及への条件は?
→http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=tt0Z0305

